はけんのメリットはこれ、ではデメリットは?
派遣労働者として福岡や大阪、名古屋と全国を股にかけて働いている友人がいます。
彼は元エンジニアで高給なのはメリットだったがあまりに仕事が過酷なのがデメリットに思えて辞職したのです。
・・・で次の仕事が見つかるまで・・という軽い気持ちでアルバイト的な短期の派遣についたのですが、以外に彼の性分にあってたみたいなのです。
「専らアパレル会社の仕事を請け負うことが多かった」と話していましたが、全国展開している大きなアパレル会社だったので今は「全国をまわれるので楽しいしやりがいがある」と生き生きしています。
このように派遣社員として働く利点として、自分の適性にマッチした仕事につけることが可能であることが大きな利点ですね。
その他、就業時間や派遣期間などの条件は自分の生活スタイルと照らしあわせて就業先をを選ぶことができることもハケンの利点でしょうね。
つまり必ずしも月曜から金曜まで働かなければならないというのではなく「休日をはさんだ前後のみ」とか「早朝から午前中のみ」という働き方も場合によってはできるわけです。
ただそのマッチングには派遣会社の力量に左右されます。
利点ばかりではなく逆に正社員とは違う雇用形態なので欠点と感じるケースも当然出てきますからそこはそれです。
でも紹介予定派遣で働く利点にはこんなことが言われています。
●通常エリートコースを歩み厳しい入社試験を突破してでないとなかなか勤めることができない有名大企業などに派遣されるケースもありモチベーションがあがります。
●さまざまな職種や職場を経験でき、「自分に向いて仕事は何か」探っている人には良い経験になると思います。色々な体験をすることは将来きっとプラスになりますから・・・
●フルタイムで働くことにこだわらなくてもかまいません。
週の内4日でも1日3時間でも自由に就労条件を希望できるのことが多いのはいいですね。
●はけんの良いところは就労条件だけではなく自分のレベルに応じた仕事を選べます。
派遣業会社も希望しない職種には極力配属しないようにしているので合わない仕事のストレスに晒されずにすみそうなのも魅力ですね。
●よく言われるのは派遣社員はあくまでも派遣会社に所属しているのでドロドロした職場の人間関係に巻き込まれる危険性が少ないです。
以上のような点が人気で派遣で働く人が増えています。
ただハケンで働く欠点もちゃんとお伝えしておく必要がありますよね。
以下を見て「本当に自分を派遣社員という働き方が向いているかどうか」をよく考えてみてくださいね。
●その仕事は気に入りずっと継続して働きたい旨を希望したとしても、契約期間が満了すると次の職場に移ることになります。まあ、派遣先が気に入ってくれれば契約延長なんてこともあるようですが・・・
●給与は基本的に時給での計算になり景気が悪い時などにはボーナスが支給されないこともあります。これは派遣で働くうえで1番の欠点に感じます。
●悲しいことかもしれませんが仕事をこなす能力とは関係なく正社員より信用が低い扱われ方をされてしまいます。もちろん「そんなこと気にしないで明るくやる」という人なら大した問題ではないかもしれませんが・・・
●上記に関連して派遣された先でまかされる仕事の内容は、高度な意思決定を必要とする部署ではないことも多いでしょう。つまり「誰がやっても一定の成果が出る簡単な仕事しか与えてもらえない」かもしれません。
やる気満々の人や自分の能力を評価してもらいにくい点はネックになると思いますね。
ただ前述の友人の話では「海外進出の際には海外での仕事もさせてもらえる」とのことなのでたとえ人材派遣であったとしても能力を見てくれる風土を持つ会社は存在するのだなあと少しうらやましくなりました。
このように派遣社員として働くのにはメリットとデメリットがあるので自分の希望とよく照らしあわせてベストマッチな仕事に就けるようにがんばりましょうね。